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  神話と伝説のお部屋でございます(^^)

 

  こちらでは絵画や小説などの主題によく取り上げられている伝説・神話を調べてみました。
わざわざ美術館などへ行っても「コレなんのこと?意味がわっかりませ〜ん(´Д`;) 」なんてことが良くあるもので。(泣) 神話・伝説の性質上、宗教関係の本も多くなっていますが、宗教及び宗教団体には一切興味がございませんので、勧誘等はご容赦願います。 

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12星座のギリシャ神話
神話や伝説のキャラクター(^。^)(見切り発車)

[登場する神々の名称はマイペディア98(日立デジタル平凡社)を参考にしました]

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おすすめの本

(1)Newton 別冊 星座物語 限りない宇宙のロマンを求めて  KYOIKUSYA
(2)星座  夜空の四季    小学館の学習百科図鑑            小学館
(3)星座の話              野尻抱影 著             偕成社
(4)西洋絵画の主題物語 (I)聖書編(II)神話編 諸川春樹監修   美術出版社
(5)天使の本   ソフィー・バーナム著    吉田利子 訳   The Japan Times
(6)妖精キャラクター事典   中山星香 著    井村君江 監修     新書館
(7)手塚治虫の旧約聖書物語  (1)(2)(3)    手塚治虫        集英社
(8)古代エーゲ・ギリシアの謎  吉村作治 監修             光文社文庫
(9)ギリシア神話を知っていますか   阿刀田高 著            新潮文庫
(10)旧約聖書を知っていますか     阿刀田高 著            新潮文庫
(11)ギリシア神話   アポロドーロス 著  高津春繁 訳        岩波文庫
(12)キリスト伝説集   ラーゲルレーブ作  イシガ オサム 訳    岩波文庫
(13)ケルト妖精物語    W・B・イエイツ 編  井村君江 編訳  ちくま文庫
(14)イラスト版 聖書物語一日一話(上)旧約編(下)新約編
                  M・バチェラー文 J・ヘイサム絵   講談社+α文庫
(15)ギリシャ神話 付北欧神話  山室 静 著               教養文庫
(16)キリスト教の本(上)(下)                            学研
(17)こころを読む 旧約聖書入門(上)(下)  大島 力 著       NHK出版

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12星座のギリシャ神話

[参考文献:::おすすめの本 (1)、(2)、(3)、(4)、(11)]

おひつじ座 かに座 てんびん座 やぎ座
おうし座 しし座 さそり座 みずがめ座
ふたご座 おとめ座 いて座 うお座

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おひつじ座

 大神ゼウスがアマタス王の后ネフェレーにおくった「金色の毛をして、羽のある羊」の姿です。新しくアマタス王の后となったイノーに命を狙われていたネフェレーの息子フリクソスが、この羊に乗って逃げ延びたあとで羊を大神ゼウスにいけにえとして捧げ、毛皮は親切にしてくれた国王アイエテスに贈りました。

 アイエテス王はこの金毛の皮を軍神アレスを祭る森の大木に掛けて、昼も夜も眠らぬという恐ろしい火竜に守らせました。その後、勇士イアソンがアルゴス船遠征部隊(*アルゴ座)を率いてこの金毛の皮を奪いに来ることになります。 そのアルゴス船遠征部隊には、怪力のヘラクレス(ヘラクレス座)・音楽の名人オルフェウス(こと座)・名医アスクレピオス(へびつかい座)・馬の名人カストルとボクシングの名手ポルックス(ふたご座)などが乗りこんでいたのでした。

(*アルゴ座は、現在は「ほ座」「りゅうこつ座」「らしんばん座」「とも座」の四つの星座に分かれています) 

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おうし座

大神ゼウスが白牛に化身した時の姿です。地中海の東、フェニキアの王の娘エウロペを見そめたゼウスは、さっそく白く優美な姿の牡牛に姿を変え、海辺で侍女たちと遊んでいたエウロペに近づきます。牛の穏やかな様子に安心したエウロペは、角に花を飾ったりして遊んでいるうちに牛の背に乗ってみたのでした。その瞬間、牡牛は彼女を乗せたまま海を泳ぎ渡りクレタ島に上陸。そこでゼウスは正体をあらわし、泉のほとりで彼女を我が物にしてしまいます。 

 エウロペはゼウスとの間に三人の子どもをもうけ、のちにクレタ島の王妃になったと言われています。 この時の牡牛の姿がおうし座となり、エウロペはヨーロッパ大陸にその名をとどめる事になったのです。 

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ふたご座

 馬の名人カストルとボクシングの名手ポルックスの双子の 兄弟の姿です。このふたりは、スパ.ルタ王ティンダレウスの后レダと白鳥に姿を変えた大神ゼウスとの間に生まれた「二つの卵」のうちの一つからかえった双子でした。もう一つの卵からは、トローヤ戦争のもととなった美女のヘレネがかえったと言われています。

 兄のカストルはスパルタ王の血を受けましたが、弟のポルックスは大神ゼウスの血を受けたために不死身でした。兄弟は仲良く成長し、共にさまざまな冒険を行って活躍したのでした。中でも有名なのはアルゴ船遠征の物語です。「大嵐で船が転覆しそうになった時に音楽の名人オルフェウスが船べりに立ってハープを奏で神々に祈ったところ、カストルとポルックスの頭上に大きな星が一つずつ輝き出し、嵐を静める力が与えられた」という話から、この双子の兄弟は航海の守り神としても考えられています。

 アルゴ船の冒険の後も兄弟はさまざまな冒険に挑みましたが、あるときいとこのイダスとリンケウスの裏切りにあいカストルは命を落としてしまいます。あとに残った不死身のポルックスは自分も死んで一緒なりたいと願いました。ゼウスはこの願いを聞き入れ、神々の住むオリンポス山とあの世とで兄弟が一日おきに暮らせるようにし、二人の姿を星座にして永く友愛のしるしとしたのでした。

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かに座

 英雄ヘラクレス(ヘラクレス座)に踏み殺された、大きさが石臼ほどもある蟹の姿です。 ヘラクレスは大神ゼウスを父に、ペルセウス(ペルセウス座)の孫娘アルクメネ王女を母にとして生まれましたので、大神ゼウスの妻である女神ヘラに生まれながらにして呪いをかけられていました。
 女神ヘラの呪いはヘラクレスがギリシア一番の大力士となってからも続き、ヘラクレスはとうとう気がふれて自分の妻や子を殺してしまう事になります。彼はその罪を償うために自らを追放の罪とし、テスピオスによって罪を潔められたあと、従姉のミケーネ王エウリュステウスの奴隷となり、つぎつぎと命じられた12の冒険をやり遂げます。

 この冒険譚の第二番目「レルネーのヒュドラ退治」のときに、兄弟分だったヒュドラのかたきを取るべくヘラクレスの足に大きなはさみで襲いかかった大蟹がこの蟹です。いくら石臼ほどの大きさがあるとはいえ勇者ヘラクレスにはかなうわけも無く蟹はすぐに踏み殺されてしまうのですが、ヘラクレスを憎む女神ヘラは「感心な者どもである」としてヒュドラ(うみへび座)と蟹を空に上げて星座としたのでした。

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しし座

 ヘラクレス(ヘラクレス座)が12の冒険(かに座を参照して下さい)の最初に退治した化け獅子の姿です。この化け獅子はネメアの森にある「大神ゼウスの森」に棲んでいて、夜も昼もうろつき歩き牛や羊や人間を食らっていました。王の命令を受けたヘラクレスは弓矢を持って出かけましたが、途中の道でカンランの木がはえているのを見つけると、もりもりと根こそぎ抜き取って巨大な棍棒を作り、それを持ってネメアの森深く入ったのでした。 

 化け獅子はヘラクレスが矢を射っても、まるで岩に当たったように跳ね返し、頑丈な棍棒で頭を殴りつけてもわらか何かのように折れてしまうほどでしたが、ヘラクレスは化け獅子が頭を打たれてひるんだすきに、すかさず組み付いてのどを両手でつかみ全身の力を込めて締めつけたのでした。 さすがの化け獅子もギリシア一の大力に締めつけられてはかなわず、とうとう息が詰まって死にました。 ヘラクレス座の彼の肩にかかっているのは、この化け獅子の皮です。

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おとめ座

 農作の女神デメテルが左手に麦の穂をたずさえた姿です。デメテルは大神ゼウスの妹で、シチリア島に住み、穀物・野菜・果実・花など、大地から伸び出るものは泉までもこの女神に支配されていたのでした。デメテルには、りんごの花の薄紅の頬に金色の髪をしたペルセフォネという美しい娘があったのですが、ある時ペルセフォネは「一つの茎に百もの花が群がり、島中の空気が香るほど香り高い水仙」を手折ったために、地下から現れた冥土の神ハデスの黒い馬車に大地の底まで連れ去られてしまいます。

 デメテルは娘を探して9日の間大地をさ迷い歩き、娘がハデスの后にされているのを知ると大神ゼウスに娘を取り返して欲しいと願いましたが、ペルセフォネが既に冥土の国でザクロの種を4つぶ食べてしまっていたため、願いは叶えられませんでした。

 デメテルは哀しみのために洞穴にこもったきりになったので、大地に蒔かれた種は芽生えなくなり世界は冬枯れのようになってしまいました。そのため大神ゼウスはハデスに「ペルセフォネを食べた種の数の月だけ冥土の国におき、それ以外の月は母に返すように」と命じたのです。 

 その後、ペルセフォネがデメテルのもとに帰ると植物はいっせいに芽吹き、茂り、実をつけますが、ペルセフォネが冥土にの国へ帰ってしまう4ヶ月の間、植物は成長を止めるようになりました。「四季」が始まったのはこの時からだと伝えられています。

 

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てんびん座

 正義の女神アストライアが、人間の罪をはかる天秤であると伝えられています。この女神は、公平を守るために布で目隠しをし、罪をはかる天秤と、不義を断つ長剣を持っています。

 人間がまだ黄金時代であった頃、世界は一年中が春で人々は食べ物にも満ち足り、世界の隅々まで平和が行き渡っていました。神々も人間と共に住んでいて、中でも正義の女神アストライアは良き友として人間に正義を説き聞かせていたのでした。

 次の銀の時代になると四季に寒暑の別ができたので、人間は家を作って住んだり自分で作物を育てなければいけなくなりました。そのために強いものが弱いものを虐げるようになり、神々も愛想を尽かして次々に天へ引き上げてしまいました。 それでも正義の女神アストライアだけは下界に留まって、人々に正義を説き聞かせていました。

 その後、銅の時代になると人々は船を作って海を渡り、よその国のものを奪うようになりました。鉄で剣を作り友人どうし親子兄弟どうしで戦うようにもなりました。

 正義の女神アストライアも人々の堕落を見ていられなくなり、とうとう天高くかけ去ってしまったということです。

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さそり座

  オリオン座になった青年狩人のオリオンを刺して殺したさそりの姿です。オリオンはギリシアのボイオティヤという町の青年で、美しくてからだが大きく腕の良い狩人でした。しかしある時「天下に自分ほど強いものはない。どんなけだものでも、自分の棍棒にはかなわない」と自慢したために、大地の女神ガイアを怒らせてしまったのです。

 女神ガイアは、オリオンが歩く道に大地からさそりを飛び出させ、足を刺させました。その恐ろしい毒にはさすがのオリオンもかなわず死んでしまいます。

 女神ガイアは、さそりの働きを認めて天の星座にしてやりました。オリオンも月と狩りの神アルテミスの願いで星座になりましたが、星座になった今でもさそりを恐れているのでオリオン座はさそり座が西に沈んでから東からのぼるのだということです。

(註:オリオンの最期には「海で泳いでいた時にアポロンの策略によって女神アルテミスの矢に射られた」「アルテミスに円盤競技を挑んだために滅ぼされた」「オーピスという乙女に暴行を加えたためにアルテミスに射られた」などの諸説があります。)

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いて座

  半人半馬の体をしたケンタウロス族のケイロンの姿です。音楽の神アポロンと月と狩りの女神アルテミスから、音楽・医術・予言・狩りなどの術を授けられ大変に賢明でした。ぺーリオン山の洞穴に住んで大力士ヘラクレス(ヘラクレス座)、神医アスクレピオス(へびつかい座)、カストル(ふたご座)、イアソン、アキレウスなど神々の子や英雄を教育していましたが、ヘラクレスとケンタウロス族とが戦った時に、ヒュドラの毒を塗ったヘラクレスの矢で誤って膝を射られて亡くなったため、大神ゼウスがそれを惜しんで天に上げたのだと伝わっています。

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やぎ座

 山羊とはいえ魚の尾をもった不思議な姿をしていますね。これは牧神パンの化身した姿を表しています。牧神パンは山羊の角と、毛の生えたとがった耳を持ち、足にはひづめがあるという姿で、いつも山の洞穴に住み、遊び好きで、同じ半人半獣のサテュロスや羊飼いや精女(ニンフ)たちと、おいかけっこをしたり、ヨシの笛を吹いては踊ったりでのんきに暮らしていました。

 ある日、神々のナイル川の岸での酒盛りに牧神パンはヨシの笛を吹いて興を添えていました。するとそこへ怪物ティフォンがやってきたのです。神々はあわてて思い思いの姿に形をかえて逃げましたので、牧神パンも魚に化身してナイル川に飛びこんだのですが、水に浸った分だけが魚の尾になり、外に出ていた部分は山羊のままでした。大神ゼウスはこの出来事の記念に、その形を星座に伝えたのだと言われています

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みずがめ座

 実際の星座では、美貌の少年ガニュメデスが神々にお酌をする酒壷を持った姿を表しています。ガニュメデスはトロイア王家の祖先にあたるトロスの息子でした。彼は目を見張るほどの美貌の少年で、からだが金色に輝いていました。

 ある日ガニュメデスが小山で父の羊の番をしていたところ、ふいに黒い雲が太陽を隠し雷鳴がとどろき、電光が2〜3度ひらめいたと思ううち、大きな黒鷲(わし座)が一羽さっと舞い降りてガニュメデスをつかんで飛び去ってしまいます。父のトロスは近くの畑にいたのでそれを見て大声で叫んだり、石や枝を投げつけたりしたのですが、鷲はみるみる遠ざかってしまいました。

 トロスががっかりして、家に帰り妻と共に悲しみに沈んでいると2〜3日後に伝令の神ヘルメスがトロスの家を訪れました。そして「ガニュメデスは神々のいらっしゃるオリュンポス山で日ごとの酒盛りのお酌をしています。酒盛りはアポロンが琴を弾き、音楽の女神が舞い踊り、ルビー色の神酒を金の杯で飲むのです。そしてガニュメデスもいつまでも年をとる事も無いし、死ぬ事も無いのです」と伝えたと思うと、たちまち空に飛びあがり、鷲が飛び去ったのと同じ方角に姿を消したのでした。

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うお座

 実際の星座ではリボンで結ばれた二匹の魚の様子が描かれています。これは美と愛の女神アフロディテとその子エロスとがユーフラテス川の岸を歩いていた時に、怪物ティフォンが脅しに来たために、二人が慌てて川に飛びこみ魚に化身して逃げた際の姿です。 女神アテナがその出来事の記念に二匹の魚の姿を星の間に加えたと伝えられています。

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神話や伝説のキャラクターヽ(^。^)

(見切り発車です)

絵画や物語にもよく出てくるので、どんなキャラクターなのか調べてみました。
それにしても、いっぱいあるなぁ(汗)

ギリシア・ローマ神話
(見切り発車です)
北欧神話(一部開通しました) キリスト教
(見切り発車です)
クトゥルー神話
(見切り発車です)
その他の神話・伝説
−おすすめのサイトがございます(^_^) −

おすすめのサイト

マハラジャーズ http://hb2.seikyou.ne.jp/home/nekodamashi/ 

死者の書〜For your next life〜  http://www.geocities.com/Athens/Aegean/5417/ 

EST Museum http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/1901/ 

神々の宴  http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-sato/ 

erehwon  http://w33.mtci.ne.jp/~taing/index.htm

煩悩天獄  http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5525/

FairyTales 妖精物語  http://island.site.ne.jp/fairy/ 

 

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